こんにちは、暗号資産 初心者レベル 管理人の「記録日記」です。
今回は、今保有しているリップルについてのニュース関連と、先日口座開設したGMOコインの入金について、調べたことをここに忘備録として書き留めておこうと思います。
GMOコインならスマホで入金できるかもしれない…
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2023年9月5日現在 リップル関連ニュース
チャート赤はマイナスで緑はプラス。
7月に爆上がりしたリップルは1XRPが70円台に落ち着いている気がするのですが…
今後、どうなるのか、専門家の情報をチェックしようと思います。
リップルニュース
久しぶりにリップルニュースをチェックしました。
リップル裁判で話題となり7月一部勝訴となったことで爆上がりしたリップルですが、久しぶりにニュースをチェックしたところタイミングよく「再び裁判に関連するニュース」が上がっていたので驚きました。
ニュースの影響?米投資家リップル購入増加
さらに、上記ニュースの影響なのか?「米投資家がリップル購入増加」とのニュースも上がっていました。これがリップル上昇につながるのかどうなるのか?分からない。でもこのニュースを見た管理人は、GMOコイン積み立ての銘柄をどこにするか迷っていたのですが、「やっぱりリップル?」と思ってしまいました。
「銘柄選び」これでいいのだろうか?
安易すぎ?
GMOコイン入金
銘柄をいろいろ見て「やっぱりリップルかな?」と思っていた矢先、上記のニュースを見てしまった管理人は積み立て投資の銘柄も「リップル」にしようと思いました。また、その理由をいつか説明したいところです。
さっそくGMOコインに入金したかった管理人はATMに行く暇がなく、入金方法だけを確認することにしました。調べた結果GMOコインの入金方法は、二種類ありました。
こちらがGMOコイン入金方法です。
- 即時入金
- 振込入金
即時入金
この「即時入金」というのは、GMOが指定した振込元となる銀行口座を使ってGMOコインが用意した振込先銀行口座にお金を振り込むと、GMOコインの暗号資産口座に入金が即座に反映されるというものです。
ここは、コインチェックと違うところで、銀行口座経由でコインチェックに入金したときは、入金反映にタイムラグがありました。
即時入金システムはありがたいかもしれない。
GMOコインの振込先口座は2つ
GMOコインの振込先は「GMOあおぞらネット銀行」と「楽天銀行」の二つが用意されています。コインチェックもこの2つでした。
どちらかの銀行口座を持っている場合、同銀行のやりとりとなるので銀行間による振込手数料も発生しません。なので全く手数料などのお金がかからないことになります。
管理人はたまたま楽天銀行口座を持っていたので、手数料をかけずに入金できるということになります
GMOあおぞらネット銀行の口座を持っている人も手数料かからないということなりますよね
即時入金ができる銀行
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- ゆうちょ銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
GMOコインが提携銀行である「インターネットバンキング」の契約がない場合は即時入金ができないのですが、もうひとつの入金方法である「振込入金」を使って入金できます。
振込入金
振込入金の場合、入金してからタイムラグが発生するのですが、「暗号資産のGMOコイン口座」に入金が反映する時間は、モアタイムに対応している銀行であれば、数分ほどで反映するということでした。
モアタイムというのは、「一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークのシステム接続時間拡大」のことです。
もし、持っている口座がモアタイムに対応していない、もしくは即時振込対応時間外であった場合、入金の反映に時間がかかってしまう場合があるとのことです。
ネットバンキングを申し込んでいない場合でも、GMOコインの口座に入金できるので、持ってなくても心配いらないみたいですね^^
GMOコイン スマホアプリ入金画面
パソコン、もしくはGMOコインアプリを取得すれば、入金画面が設定されていました。スマホアプリの入金画面は、こんな感じです。
次回、楽天銀行にあるお金で入金をやってみたいと…
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